第３８回 二水会報告（平成２３年４月１３日開催）
- 東日本大震災と福島第一原発の放射能漏れ問題で震撼する中にあったが、このときこそ皆で励まし合うことが必要であるといって、６名（今岡、福間、藤江、三澤、水野、小林）の諸君が集まってくれました。
- 話しの中心は、当然に震災復興と原発問題となりましたが、とにかく、これらは日本に与えられた喫緊の課題であり、政治と東電に頑張ってもらう以外に道はなく、われわれは早期に回復するように支援することが肝心であると話し合いました。震源地に近い、三澤君のお家は高台、かつ強い地盤の上にあったので、余り大きな被害がなかったと聞いて、一同安堵しました。
- 昨年１０月、台風接近のため中止となった関東地区同窓会については、改めて昨年と同じ時期、１０月２９日（土）のお昼に開催することが決まりました。詳細は、７月の二水会で話し合うことになりますが、再度、福間・小林両名が幹事を務めることになりました。
- ハイキング・クラブのリーダー、木下君は欠席でしたが、今年のハイキング・クラブの構想について、彼から伝言があり、それを伝えました。今年は、二つのグループ、平地ウオーキング･グループと、低山ハイキング･グループに分けて、それぞれ隔月に実施することとなります。詳細は、ＨＰに発表されますので、ご参照のうえ、ご参加ください。
- 今年の松江関連では、東京松江会が９月１７日（土）に、東京双松会が１０月１日（土）に開催されると、福間君から報告がありました。詳細は、彼にご照会下さい。
- 次回、第３９回二水会は、来年２０１１年７月１３日（水）午後６時からです。奮ってご参加下さい。
報告と写真：小林信生
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