第29回二水会報告
去る1月14日本年初の二水会がいつもの日本橋レストラン・サリュ・コパンで開催されました。出席者は今岡宣美君、藤江敦美君、福間三郎の3名。昨年暮れの同窓会から日が浅いことや新年の諸行事にぶつかったメンバーが多く、3名の賀詞交換会になりました。
藤江、今岡両君は昨年の古稀記念同窓会の幹事を務めたこともあり、先ずは感想(反省)から話題が始まりました。松江から高橋貞夫君、福間仁志君、井田登志子さんの3名が駆けつけてくれ、松江の同窓生の様子を紹介してくれたことや、松江の観光ポスターを4枚も持参してくれて、松江の風情を演出してくれるなど、先ずは彼らのご協力に幹事として感謝しました。参加者は男性26名、女性13名、計39名で、ほぼ全員から一言近況報告があり、皆さん顔の色艶といい声の張りといいとても古稀を迎えた方々とは思えず、傘寿記念同窓会まで期待できるとの印象を持ちました。我々8期生のホーム・ページには過去5年間の松江地区、関東地区の同窓会の様子が紹介されており、クリックひとつで懐かしい面々に会えることの素晴らしさを改めて認識しました。
しょっちゅう会っている3人である故、特筆するような話題はありませんが、現在NHKの朝の連ドラ「だんだん」の感想やテニス会の若きホープ錦織圭選手、女流棋士の里美香奈さんの活躍ぶりを賞賛しあいました。
木下勲君が主宰している「今年のハイキング計画」はホーム・ページ上に掲載されている通り、今年は初心者も参加しやすい易しいコースも取り入れてあるので、女性の参加を期待しましょう。
ホーム・ページのリレー随筆「私の健康法」が内外から好評を得ておりますので皆さんの積極的な参加を期待しております。



(報告:福間)