第23回 二水会報告


日 時:2007年7月11日(水)午後6時から8時まで
場 所:サリュコパン(第一ホテル日本橋店)
出席者: 今岡宣美、片山 洋、木下 勲、周藤憲正、福間三郎、藤江淳美、
三澤通宏、森下釿四郎、和久理光正、小林信生(10名、敬称略)
報 告:梅雨空のすっきりしないお天気であったが、相変わらず皆さん時間には超敏感で、午後5時過ぎのフライトで羽田に着いて、会場に直行してくる三澤君を除いて、定刻の15分前には、全員の顔が揃った。
秋の50周年記念同窓会(11月23日)には、今回の出席者10名中8名までが出席する予定で、後の2名も出席の方向で考えたいという。万難を排して出席しようという強い意気込みが感じられる。これを聞いたら、松江の幹事の人達が喜ぶだろうなと思った。
しかし、会費については基本的には年金生活者の集いであることやできるだけ多くの参加者を集める意味合いにおいても、今少し安く抑える余地はないか幹事に検討していただければありがたい。なお、ゴルフ愛好家からは当日の前後の日にゴルフ大会を催うせないか松江のゴルフ好家に持ちかけてみたいとのことであった。
アムトラックによるアメリカ大陸横断旅行から帰った、福間君と小林からは、ヒッチハイクのような旅の奮戦記録を示しながらの旅行談が出た。古稀の齢で良くもそんな旅行をしたなと、皆は呆れ顔。
以前から、話題になっていた古希を記念して同窓会で海外旅行を挙行する件についてはいろいろ意見がでたが、行き先、費用、参加者数の規模など検討すべきことが多いため、東京側幹事が中心となって今少し検討を進め、次回の二水会(10月10日)にて、実施するかしないかも含めて決定することとした。
皆さん、意気軒昂で、腰痛から立ち直った周藤君/健康ビジネスの伝道師藤江君の話や、ゴルフ/山登り/内外旅行など、健康問題からスポーツ・趣味に至る幅広い話題がどんどん飛び出し、あっという間に2時間余が過ぎて、お開きの時間となった。
明日から、また中国(杭州周辺)旅行という片山君は一足先に帰ったが、残りは全員で恒例の記念写真を撮って、再会を誓って別れた。
次回(第24回)の二水会は、2007年10月10日(水)となる。







(報告・写真:小林)